問題1:
10を作れ
3,4,7,9と+、-、X,:をそれぞれ1回ずつつかって、10をつくってください
注意⓵:( )は自由に用いてもよいとします
注意2: 3,4,7,8と+、-、X,:、はすべて使います。
注意3:指数やルートなどは使いません。
問題2:
□に入る数はいくつでしょう?
問題3
:りんご、みかん、なしが1個ずつあり、春子さん、夏子さん、秋子さんの3人がそれぞれ1個ずつ食べました。次の、3人の発言を参考にして、それぞれの果物を誰が食べたか求めなさい。ただし、3人のうち1人だけうそをついています。
春子さん「私は、みかん以外を食べました。」
夏子さん「私は、りんごを食べませんでした。」
秋子さん「みかんを食べたのは春子さんではありません。」
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((ヒント)
春子さんと秋子さんの発言が同一内容であることに注目しましょう。)
問題4:
1、3、7、7の4個の整数をこの順に1回ずつ使って、たし算、ひき算、かけ算、わり算のうち3種類を組み合わせることにより、答えが10になる式を作りなさい。このときカッコ( )を使ってもかまいません。
問題⑤:
例えば、203+5149を計算するのに0と5と9を見落とすと、23+14=37となります。このとき、見落とした数を左から順に並べると059となります。
いま、7016+817を計算するのにいくつか数を見落としたため、計算結果が803となりました。このとき見落とした数を左から順に並べるとどうなりますか